夏だ!海だ!川だ!そして、夏の睡眠にはGABAだ!

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いよいよ夏本番となり、夏野菜のおいしい時期となりました。夏野菜といえばトマトですね。子供は好き嫌いが激しくトマトの酸味や匂いが苦手で嫌いな子も多い野菜です。

実は私も昔はトマトが大嫌いでした。中がグチュグチュしているし酸味はあるし皮は口の中に残るしでもう見るのも嫌でした。笑

私がトマトを克服できたのは、祖母が畑でトマトを栽培しており(その時はミニトマトでした)採りたてを食べさせてもらった時です。とれたてのトマトを祖母の自宅に流れ込んでいた山水で少し冷やして食べたところ、とても甘くて果物かと思う位おいしかったのです。それ以来すっかりミニトマトの虜になり、一時期野菜といえばミニトマトという位たくさん食べていました。しかし、ミニトマトはおいしくても大きいトマトにはまだ抵抗がありしばらくは食べれなかったです。大きいトマトはミニトマトに飽きたころに食べてみてそれがおいしくて克服できました。野菜嫌いの子供がいらっしゃる方は是非家庭菜園などで野菜を栽培してみてはいかがでしょうか。子供と一緒に育てて採れたての新鮮な野菜を一緒に食べる、これだけで意外と好き嫌いが克服されるかもしれません。

さて、今回は夏の寝苦しい日にぴったりの話題、睡眠とGABAに関するお話です。

なぜこのお話がぴったりの話題なのか、そしてなぜ最初の画像がトマトなのかは記事を読み進めていけば謎が解けますので、是非最後までお付き合いください。

適当にトマトの画像見つけてきて私が好物だから張り付けたわけではありませんよ?(その理由も少しありますけどね・・・笑)

 

GABAってなに??

では早速ですが、今回のキーワードであるGABAについてお話ししたいと思います。

GABAという言葉はすでに皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。最近ではテレビ通販でも取り上げられていたりしますし、ドラッグストアに行けばGABA入りのチョコレートなんかも販売しているくらいですので決してマイナーな存在ではないのです。

GABAとはγ-アミノ酪酸の略であり、興奮を鎮めたりリラックスさせてくれる効果のある成分です。GABAは体内でも生成されていますが、不足してくると興奮させる成分であるグルタミン酸の働きが活発になりイライラしたりしてしまいます。

ちなみに興奮させる作用のあるグルタミン酸ですが、うまみ成分としても有名です。笑

料理に詳しい人ですとよくご存じかと思います。うまみ成分がイライラや興奮の元かよ!と思いの方、よく考えてみてください。うまみとは食べ物をおいしくするための大切な成分、おいしいものを食べれば「うまい!」と声に出してしまうこともあるかと思います。それも一種の興奮です。そう考えれば簡単に理解できるのではないでしょうか?

さて、お話をGABAに戻します。GABAにはリラックス効果があると申しましたが、寝つきをよくすることでも有名なのです。イライラしていてはなかなか寝付けませんよね。そこでGABAが興奮やイライラを抑制する働きが生じ、精神をリラックスさせて寝つきをよくする効果があるのです。

 

寝つきはGABA、では熟睡させる成分は??

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GABAは寝つきをよくする成分であるということはお話ししましたが、眠りが深くなることに関しては別問題です。GABAには眠りを深くする効果はさほどありません。

たとえるならば、大工の棟梁に「ガンダム作ってよ」と無理難題を押し付けるようなものです(科学者にでもガンダムの作成は無理でしょうが。笑)。GABAにはGABAの働きがあり、もちろん眠りが深くなる効果を与える成分もちゃんとあるのです。ではその成分とは何なのか?

成分の名前はグリシンといいます。グラサンではありませんよ。笑

グリシンはアミノ酸の一種で先ほど説明したように眠りを深くする効果があります。

グリシンを効率よく摂取するのであればサプリメントを活用するのもアリですが、日ごろの食事からでもきちんと摂取することができますので、グリシンが多く含まれている食べ物をいくつかご紹介したいと思います。

特に豊富に含まれているのは鶏の軟骨や豚足などですが、ほかにもホタテやカジキマグロなどにも含まれています。グリシンはたくさんの食べ物に少量ではありますが含まれているためバランスの良い食事を心掛けていれば一日に35グラムの量を摂取してます。

バランスの良い食事を摂取すればそれだけ熟睡できるのです。栄養バランスは大事ですね。

グリシンに関しては以下の記事で詳しく解説をしています。
「グリシンの驚くべき効果」

 

食事が偏って眠りが浅くなっている人はこれを機に食事バランスの見直しを図ってみてはいかがでしょうか。サプリメントに頼るのが一番手っ取り早いですがお金もかかります。

お金をかけずにできる対策から実施していきましょう。

 

GABAで暑い夏も寝つきをよくして暑さを乗り切ろう!

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さて、最後になりますが夏の暑い日を乗り切るにはしっかりとした睡眠が必要です。夏は夜でも蒸し暑くてなかなか寝付けないものですが、イライラしたりしていては余計に眠るにつくことが出来なくなってしまいます。夏を乗り切るためにもGABAをしっかり摂取してしっかり眠りましょう。夏は満喫しなければ損ですよ!

GABAは体内で生成されると申しましたが、食物からも摂取することができます。

豊富に含まれている食べ物はズバリ、トマトです。これで最初の画像の謎が解けましたね。笑

トマトは夏野菜の代表格といってもいい存在です。夏にトマトを食べるということは旬の食べ物をおいしくいただけるだけでなく寝つきをよくする効果もあるのです。

トマト以外にもジャガイモやナスなどにも豊富に含まれています。おや、この食材といえば夏野菜カレーではないでしょうか。しかも、肉類にはグリシンが豊富に含まれているためカレーの具材で寝つきをよくして睡眠が深くなりますよ!!これはびっくりですね。

しかもカレーのスパイスで暑い夏も食欲増進が期待されます。夏バテにはぴったりではないでしょうか??

ちなみにGABAは果物ですと夏ミカンなどの柑橘類やブドウに多く含まれています

つまり、夏野菜はGABAの宝庫というわけですね。

暑い夏を乗り切るには夏が旬の食べ物をガバガバ食べて夏バテ防止&GABAをたくさん摂取しましょう!!

ちなみにトマトをカレーに入れるとスパイスの辛味や刺激が和らぎますので小さいお子さんでも食べれるようになりますし、トマト嫌いでもカレーに入れてしまえばトマトの味はあまりなくなるので問題なく食べれるかと思います。

ちなみにGABAはサプリメントでも販売していますのでどうしても食欲がないがGABAだけは摂取して寝つきをよくしておきたいという人は購入してみるとよいでしょう。

以下に私のオススメのものを掲載しておきますのでぜひ参考になさってください!

 

 

皆さんも暑い夏を乗り切るために夏野菜カレーでしっかりとGABAを摂取してよく眠り、夏バテにならずに思い切り過ごしましょう!!

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